世の中にIT業界に無縁の人がプログラマーやエンジニアに興味を抱いては不安に思い一歩踏み出せない状況にいる。
エンジニアといえばパソコンに表示された黒い画面と向き合いときには涙を流しときには血反吐を吐く。
そんなイメージを抱いていてほんとに大丈夫かななんて思っているだろう
結論としては
- 未経験からエンジニアになれる
- 血反吐を吐いたことも泣いたこともないし見たこともない
そこで今回は未経験からエンジニアになる方法について僕なりに書いていく。
以下が話す項目。
家にインターネットを契約する
今はスマートフォンでなんでも出来ちゃう時代。
動画を観たり写真を編集したり。
未経験からエンジニアになるためにはまず家にインターネットを契約してほしい。
スマートフォンで使っているインターネットと家のインターネットの違いは簡単な違いは1つある。
たくさんインターネットを使っても速度制限されるか否か。
パソコンを買った後にプログラミングで必要なツールをインターネットからパソコンに落として使いたい場合がある。
このとき、大きなデータのツールだとすぐに速度制限に引っかかってしまう。
家にインターネットがあるとのないとでは今後の未経験からエンジニアになるための活動にダイレクトに影響してしまう。
パソコンを買う
スマートフォンでなんでも済ましてしまう人はパソコンを持っていないって人もいるかと思う。
パソコンがないと何かプログラミングして作りたいと急に思い立ったときにすぐ行動できない。
人っていろいろ言い訳をつけて行動を起こせない動物だと思ってて新しいことをするときはどんどんすぐに取り掛かることができる環境を作る。
「〜とは」とインターネットで検索するクセを身につける
エンジニアをやっていると知らない単語がよく出てくる。
何度も出てくる言葉であれば覚えることも出来るけどほとんど場合知らない単語がばかり出てくる。
そんな未知との遭遇をしたときはGoogleに〜とはと検索して言葉の概要を眺める。
エンジニアを目指したばかりのころは文章に出てくる単語のほとんどが見たことも聞いたこともないものばかりでもしかしたら辛く感じるかもしれない。
知らない言葉を調べるクセをつけているとこれが苦にならず、逆に知らないと落ち着かない心理状態になっていく。
フリーランスや派遣サイトに登録する
逆にフリーランスのサイトや派遣サイトに登録する。
これから少しづつスキルを身に着けていってプログラムでこういう仕組みを作ったけどエラーで詰まったけどこういうふうに調べて解決しました。
ていう感じのものを少しづつ文章として増やしていく。
採用の人は未経験と承知でこの人と一緒に働きたいと思ったとすると次何を見るかというとどうやって問題解決するか見る。
面接のときにもサイトに公開している経歴に沿って話すときにも話しているうちにどんどんイメージが出てきてけっこうあっさり採用されたりする。
いきなりプログラミング言語を選んでプログラムを書いてみようとアドバイスがあると思うがほんとうの未経験ってのはそこまでに至る部分てのがけっこうハードル高かったりする。
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